学校の机上の計算機が故障した. 計算が発散した状態で放置したらログインできなくなったので, reboot. そしたら, 起動時にチップセットのヒートシンクが見付からないから止める, と言われて起動しない. 開けて見てみると, マザーボードのチップセットのヒートシンクを止める金属のフックを引っかける部品がマザーボード上から姿を消していた. 電気的にショートしたらチップセットのヒートシンクが付いていると認識する仕掛けのようだ. というわけで, かろうじて余っていた正常な機械を持ってきてHDDとPCIカードを入れ換えた. また壊したのかと思ったけど, これは自然に壊れた...と思いたい.